日本音楽集団
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 2015年7月11日(土) 第215回定期演奏会
日本音楽集団 第214回 定期演奏会
『感性の融合』外国人作曲家特集

【1】 心象風景(2010年)
Elizabeth Brown(エリザベス・ブラウン)

【2】 箏四重奏曲「さすらい」(1998年)
Simon Bertrand(シモン・ベルトラン)

【3】 Krotka Noc 短夜(1996年)
Wlodzimierz Kotonski(ヴォジミエシュ・コトニスキー)

【4】 Double Duo(1996年)
Diego Luzuriaga(ディエゴ・ルズリアガ)

【5】 雷神 Raijin(委嘱初演)
Donald Womack(ドナルド・ウォマック)



日時: 2015年7月11日(土) 14:00開演(13:30開場)
会場: よみうり大手町ホール(大手町駅直結)
入場料: 4,000円(全席自由) ヤングチケット:2,000円(25歳以下の方・全席自由)
チケットのお申し込み: 【チケットご予約フォーム】よりお申し込み下さい


「海外からの作品特集」は1981年の第65回定期演奏会で第一回が実施されました。
 以後5年に一度のペースで2001年までに五回開催され、作品数は30曲以上に及び、中には日本初の委嘱作品として残る譚盾氏の「金雀(Golden Sparrow)」も含まれています。
 創立51年目の最初となる第215回定期演奏会は、「感性の融合―外国人作曲家特集」として、Donald Womack氏の新作初演の作品をはじめ、海外の作曲家の5つの作品を上演いたします。
 外国人作曲家の作品と日本音楽集団との共同作業で、世界へ向けての日本音楽の発信、共栄を掲げ、そしてその可能性を探ります。


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