日本音楽集団
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 2019年9月7日(土)第228回定期演奏会
日本音楽集団 第228回 定期演奏会
己 -ki-

1.組曲「人形風土記」
   (長澤勝俊 作曲/1966年)
                  指揮:苫米地英一
2.<四季>ダンス・コンセルタントI
   (三木稔 作曲/1973年)
                  指揮:苫米地英一
3.4名の作曲家による新共作 「己 -ki-」
   「起」 高橋久美子 作曲
   「輝」 相澤洋正 作曲
   「奇」 福島頼秀 作曲
   「希」 秋岸寛久 作曲
                  指揮:稲田康


◆日時: 2019年9月7日(土) 14:00開演(13:30開場)
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◆会場: 第一生命ホール(晴海トリトンスクエア)(都営大江戸線「勝どき駅」A2a出口より徒歩8分)
◆入場料: 4,000円(全席自由)
ヤングチケット:2,000円(全席自由) 25歳以下の方への割安料金です




 前回の東京オリンピックが開催された1964年、邦楽界の14人の有志が集って誕生した 日本音楽集団は、本年、創立55周年を迎えました。 その間、300曲近い新作の初演、30回を超える海外公演、多数の録音等々を行い、定期演奏会は228回を数えるまでに至りました。そして、この9月の定期演奏会は創立55周年記念と題し、みなさまに「これぞ日本音楽集団」というプログラムをお届け致します。
 前半は、当団の団内作曲家として創立以来、多数の作品を発表し続けた2人の名作・・・・・ 長澤勝俊『人形風土記』と三木稔『ダンス・コンセルタントI』です。
 そして後半は、現役作曲団員4人の連作による委嘱作品『己−ki−』。各自が一楽章ずつ、個性あふれる作品を書きおろし、5月のレコーディングを経て、この日に公開初演となります。是非ご来場いただき、お楽しみくださいませ。
第228回定期演奏会 実行委員会

〜「己」に込めた想い 〜

己はまた「おのれ」とも読む。
現代邦楽のプロフェッショナルな合奏のベースとなるのは、
まずは各自の音楽的な個性の確立と表現である。
邦楽器は、オーケストラの楽器の様な合理的な発展を遂げていないからこそ、
それが重要になる。

己には「切り開く」という意味合いもある。
当団の歴史は、現代邦楽の未来を見すえ、挑戦をし続けた55年とも言える。
それはもちろん、これからも続いてゆくことだろう。

本作品は、日本音楽集団の作曲家4人による共作である。
各自が自由に個性を発揮しつつ、それぞれの 楽章を担当・・・
わきあがる響きにご期待を頂ければ幸いである。
日本音楽集団・作曲家一同
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